2010年05月28日

父殺害の男に懲役7年=「障害が影響」と認定―大阪地裁(時事通信)

 大阪市の自宅で父親を殺害し、凍死した母親の遺体とともに遺棄したとして、殺人などの罪に問われた無職辻田吉広被告(41)の裁判員裁判で、大阪地裁(杉田宗久裁判長)は24日、「心神耗弱状態ではないが、アスペルガー障害の影響を相当受けていた」と述べ、懲役7年(求刑懲役10年)の判決を言い渡した。
 判決は、量刑理由として「アスペルガー障害抜きには考えられない犯行で、被告人なりに反省もしている」と述べた。
 辻田被告は、精神鑑定で広汎性発達障害の一つのアスペルガー障害と診断され、事件当時心神耗弱状態だったかが争点となった。杉田裁判長は、裁判員が責任能力を判断しやすいよう、鑑定医が法廷で裁判員に直接鑑定結果を説明する方法を採用した。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
【特集】取り調べ可視化の行方
車内放置で乳児死亡、母親に実刑=裁判員「事件の重大さ分かって」
「国民の積極姿勢、変わらない」=裁判員の名付け親講演
友人暴行死、男に懲役8年=遺体池に遺棄、裁判員裁判

新執行部の「みえる化」が課題−日病・堺会長(医療介護CBニュース)
<国家公務員>改革全体像は先送り…採用4割減(毎日新聞)
<日米会談>両国防衛相、緊密な連携で一致(毎日新聞)
「まるで時代劇の立ち回り」 加藤被告の「黒いもの」と警棒かち合う(産経新聞)
小沢氏、再び不起訴=検察審が再審査へ―陸山会虚偽記載・東京地検(時事通信)
posted by シヨウジ マサヒロ at 14:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。